筧美和子 しゃべくり [お笑い]
筧美和子が しゃべくり007に出ていますね~。
巨乳が嫌いな管理人ですが、話が内容が面白いので観ています。
その名も「おっぱい都市伝説w」
筧美和子は、「からあげ」と「キャベツ」が好物でこの2つが巨乳の秘訣だそうです。
管理人も何かの記事で見かけましたが、からあげはあまり効果はなさそうですが、
キャベツは胸が大きくなる栄養素があるそうです。
あと、一回太ると胸が大きくなりやすいとかありましたが、実際はどうなんですかね??
まぁ、ぽっちゃりしてる子は、割かし胸が大きいですもんね。。。
しかし、柳原加奈子は胸が小さいそうで、すべてが当てはまるってことはなさそうですね。
そのほか、何個か挙げられていましたが、巨乳に興味のない管理人にとっては何ら面白みのない内容で、
誰がどこでボケるのかが焦点になってましたね。
最後はバレーボールをしていましたが、そこはしゃべくりクオリティ!全く根拠のない内容でしたww
そこがお笑い好きの管理人がこの番組を好きな理由なんですがねww
職業上、この時間帯のしゃべくりは観ることができるのはめずらしいのですが、今日は早くに終わったので
見ることができた。
長らく観ることができていなかったが、クオリティが変わらずだったので安心した管理人でしたw
巨乳が嫌いな管理人ですが、話が内容が面白いので観ています。
その名も「おっぱい都市伝説w」
筧美和子は、「からあげ」と「キャベツ」が好物でこの2つが巨乳の秘訣だそうです。
管理人も何かの記事で見かけましたが、からあげはあまり効果はなさそうですが、
キャベツは胸が大きくなる栄養素があるそうです。
あと、一回太ると胸が大きくなりやすいとかありましたが、実際はどうなんですかね??
まぁ、ぽっちゃりしてる子は、割かし胸が大きいですもんね。。。
しかし、柳原加奈子は胸が小さいそうで、すべてが当てはまるってことはなさそうですね。
そのほか、何個か挙げられていましたが、巨乳に興味のない管理人にとっては何ら面白みのない内容で、
誰がどこでボケるのかが焦点になってましたね。
最後はバレーボールをしていましたが、そこはしゃべくりクオリティ!全く根拠のない内容でしたww
そこがお笑い好きの管理人がこの番組を好きな理由なんですがねww
職業上、この時間帯のしゃべくりは観ることができるのはめずらしいのですが、今日は早くに終わったので
見ることができた。
長らく観ることができていなかったが、クオリティが変わらずだったので安心した管理人でしたw
タグ:筧美和子 しゃべくり
たかまつなな 実家は?ネタ トイレ [お笑い]
昨年、若手のお笑い大会で優勝しブレーク必至といわれる名門女子校「フェリス女学院」出身で、
現役慶大生のお嬢様がお笑いに挑戦していますね。
その名は「たかまつなな」(20)
誰?それ??
聞いたことないけど、、、これからクルのかな??
その「たかまつなな」が語るに、「テレビはNHKしか見たことがない」という異色の存在で、
庶民の言葉をお嬢様言葉に置き換えたネタで強烈な個性を放っとる。
厳しいお笑いの世界で這い上がるため、必死で{庶民感覚}を学んでいるそうで、
元から庶民の管理人からすれば、うらやましい限りである。
「お花を摘みに行ってまいりますわ」
たかまつはインタビュー中、こう言ってトイレに立ったそうで、お嬢様は「トイレに行く」とは言わないらしい。
そんなもん分かるかいっ!!
飲み会でいきなりそんなの言われたら、「こいつ頭イカレタか」などと言われるに違いないww
芸風はフリップを使ったネタで、庶民の言葉を次々とお嬢様言葉に変えていく。
冒頭にフェリス女学院高校の卒業証書を見せてますが、学校から苦情とかこないか心配。。
お笑いの道に進もうと思ったのは中学の時。哲学者の中沢新一氏とお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光の共著「憲法九条を世界遺産に」を読んだのがきっかけで、
「なんてユニークな発想を持った学者さんがいるんだと衝撃を受けました。読み進めていくと、どうやら太田さんという方は芸人であると分かってきて私もお笑いの道に進もうと、その時思いましたの」と語る。
太田の思想や発想に憧れ、同じような芸人になろうと、中学3年からお笑い大会に出場するようになった。
「このような芸風が出来上がったのは、フェリス時代の先生のおかげだそうで、先生は実際、トイレに行く時は、
「お花を摘みに行ってまいりますわ」と言っていたそう。
自分の出身の学校には一人もこんな先生はいなかったw
授業中に私語をする生徒に「元気な小鳥さんたちがいらして」と注意する先生。
学生時代には当たり前のように聞いていたフレーズだったが、先輩芸人に「それをネタにした方がいい」と勧められたみたいですね。
曽祖父が東大の名誉教授の高松豊吉さんというエリート一家。先祖は、征夷大将軍にも任じられた平安時代の武将「坂上田村麻呂」らしい。
名家で育ち、テレビはNHKのニュースとドキュメンタリーしか見たことがない。
管理人は逆にNHK以外しかみたことがないww
お笑い好きの管理人としては、厳しい目で見ていこうと思うが、今までにないキャラなので、少しは応援しようと思う。
現役慶大生のお嬢様がお笑いに挑戦していますね。
その名は「たかまつなな」(20)
誰?それ??
聞いたことないけど、、、これからクルのかな??
その「たかまつなな」が語るに、「テレビはNHKしか見たことがない」という異色の存在で、
庶民の言葉をお嬢様言葉に置き換えたネタで強烈な個性を放っとる。
厳しいお笑いの世界で這い上がるため、必死で{庶民感覚}を学んでいるそうで、
元から庶民の管理人からすれば、うらやましい限りである。
「お花を摘みに行ってまいりますわ」
たかまつはインタビュー中、こう言ってトイレに立ったそうで、お嬢様は「トイレに行く」とは言わないらしい。
そんなもん分かるかいっ!!
飲み会でいきなりそんなの言われたら、「こいつ頭イカレタか」などと言われるに違いないww
芸風はフリップを使ったネタで、庶民の言葉を次々とお嬢様言葉に変えていく。
冒頭にフェリス女学院高校の卒業証書を見せてますが、学校から苦情とかこないか心配。。
お笑いの道に進もうと思ったのは中学の時。哲学者の中沢新一氏とお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光の共著「憲法九条を世界遺産に」を読んだのがきっかけで、
「なんてユニークな発想を持った学者さんがいるんだと衝撃を受けました。読み進めていくと、どうやら太田さんという方は芸人であると分かってきて私もお笑いの道に進もうと、その時思いましたの」と語る。
太田の思想や発想に憧れ、同じような芸人になろうと、中学3年からお笑い大会に出場するようになった。
「このような芸風が出来上がったのは、フェリス時代の先生のおかげだそうで、先生は実際、トイレに行く時は、
「お花を摘みに行ってまいりますわ」と言っていたそう。
自分の出身の学校には一人もこんな先生はいなかったw
授業中に私語をする生徒に「元気な小鳥さんたちがいらして」と注意する先生。
学生時代には当たり前のように聞いていたフレーズだったが、先輩芸人に「それをネタにした方がいい」と勧められたみたいですね。
曽祖父が東大の名誉教授の高松豊吉さんというエリート一家。先祖は、征夷大将軍にも任じられた平安時代の武将「坂上田村麻呂」らしい。
名家で育ち、テレビはNHKのニュースとドキュメンタリーしか見たことがない。
管理人は逆にNHK以外しかみたことがないww
お笑い好きの管理人としては、厳しい目で見ていこうと思うが、今までにないキャラなので、少しは応援しようと思う。