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ASKA、飯島愛と薬物&不倫・肉体関係、映像流出怯え薬物依存との報道 復帰絶望的か [芸能]

5月17日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで人気男性デュオ・CHAGE and ASKAのASKA(本名・宮崎重明)が逮捕されたが、連日その続報が報じられ、衝撃が続いている。
ASKAは17日未明、知人女性宅から出てきたところを任意同行され、すでにASKAは取り調べで覚せい剤の使用を供述しており、警視庁は27日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕した。ebc16759-s.jpg
http://blog.livedoor.jp/aoba_f/archives/39088102.html
(以下引用)
「ASKA容疑者がクスリをやっていたのはずっと前からです。でも、飯島さんの件をきっかけに、一気に歯止めが利かなくなった。パニックから逃げようとAKSAはクスリ漬けになってしまった…」
ASKAのことをよく知る芸能事務所関係者は、ASKAが深刻な薬物中毒になった“引鉄”をこう明かした。
飯島が渋谷の自宅マンションで死んでいるのが見つかったのは、08年12月24日のこと。発見されたときはすでに死亡から一週間ほどが経過し、エアコンをかけっぱなしの室内で遺体の腐敗が進んでいたという。その飯島の死がASKAを豹変させたという。
「報道で飯島さんが死亡していたことが明らかになると、ASKAが突然パニックを起こした。信頼する芸能界の有力者やごく一部の後援者らに『どうしよう、やぱいことになった』と相談に行くようになった。その内容というのが、『彼女が亡くなる数カ月前に彼女のマンションでMDMA(合成麻薬)を使って体の関係を持っていたところをビデオに撮られてしまった』というものだったのです」(前出・芸能事務所関係者)
そもそも、二人はいったいどのような関係だったのだろうか。ASKAから飯島との一件を聞いていた音楽業界関係者はこう明かす。
「ASKAは馴れ初めなどの細かいことは話しませんでしたが、ASKAのファンだった飯島さんと知り合い、ASKAが妻子持ちだということもあり、外でデートするというより、彼女のマンションに行っては関係をもつという付き合いにあったようです。ビデオについては、ASKAの説明によると、『自分が知らないうちに彼女がビデオで撮っていた』と言っていた。そのピデオテープは、飯島さんの死亡が明らかになってから、『警察がマンションに来るまでのあいだに持ち去られてしまった。持ち去ったのは、彼女の知人の会社社長ではないか』とも言っていました。自分が知らないところで撮られたビデオの存在をASKAがどうやって知ったのかは分かりません。テープを持ち去った人物からなんらかの脅しを受けていた可能性も頭をよぎりましたが、ASKAはそういうことは言っていなかった。とにかくASKAの取り乱しぶりが尋常ではなく、『あんなものが流出すれば俺のアーティスト人生は終わる』と怯えていました」
これを契機に、今回の逮捕につながる、重度の薬物依存が始まってしまったという。
「もともとASKAには小心者なところがありますが、ビデオ流出への不安から、これ以来、クスリにどっぷりはまるようになったのです。会うたびに明らかにまともでない話をするようになり、『太陽が爆発してしまう』だとか『地球が消滅してしまう』といったようなメールを周辺に送りつけるようになったのです」(同前)
この“ビデオ騒動”はCHAGE and ASKAの活動にも大きな影響を与えたという。飯島の遺体が見つかってから約1ヵ月後の09年1月30日、活動休止を発表。
「ASKAが毎日のようにクスリをやっているという話がASKAの妻からCHAGEに伝えられたそうです。以前、AKSAがクスリを使うことを心配して『いい加減ヘンなモノやめろよ』と注意して、殴られたことがあるCHAGEは、これで完全に愛想を尽かしてしまったのです」(前出・芸能事務所関係者)
一方の飯島だが、彼女が05年から亡くなる直前まで書いていたブログには以下のような記述がある。日付は、彼女が変わり果てた姿で見つかるちょうど1年前、07年のクリスマスイブだ。
〈今日は、代々木国立でチャゲアスを聴いて来たの。スゲーーーーーーーーかっこよかった!!!……本物は違うわ。声も音も照明も……全部や凄かった。ほんとに、マジで感動しちゃったよ。超満員の中、誰独りとして一度も席を立たなかった。(喫煙とかトイレにだよ!!)最後の1曲まで……ずっと。すごい……(中略)MerryXmasを、ありがとう〉
この通り彼女はASKAの大ファンで、遺品のなかには彼のCDもあったという。ただ、当時の飯島と付き合いのあった関係者に聞いても、ASKAと付き合っていたことを打ち明けられた人はいなかった。前出の音装業界関係者が言う。
「ASKAと親しい我々も飯島さんが亡くなって、ASKAがパニックになるまでは、二人が交際していたことなどまったく知りませんでした。薬物を使っていたため、厳重に秘密にしていたのかもしれません」
飯島が変死したときにも覚せい剤使用疑惑が一部で報道されている。
「彼女が死亡しているのが発見されたときに、渋谷署の捜査員は禁止薬物の検査キットをマンションに持ち込んでいます。じつは、亡くなる1年近く前の08年1月の深夜、彼女が一人で渋谷署の受付にふらりと現れ、『クスリを飲んでおかしくなっちゃった』と切り出したことがあったのです。このときは尿検査をしたものの禁止薬物が検出されなかったので自宅に帰したそうですが、以来、渋谷署は彼女をマークしていました。この他にも意識が朦朧として人を認識できなくなるなどの奇行が彼女には多かった。
07年3月に腎孟炎による体調悪化を理由に芸能界を引退する前後から、医師の処方で睡眠導入剤や抗うつ剤などを服用していたそうですから、奇行も不思議ではないのかも知れません。彼女の遺体を行政解剖や病理検査までした結果、警察は最終的に死因を肺炎と判断しましたが、違法薬物使用を疑わせる事例が少なからずあったのは事実です」(警視庁担当記者)
当時、飯島周辺を取材していた芸能記者もこう言う。
「彼女は江東区内にある大型クラブで親しいタレントやスタイリストらとよく遊んでいましたが、そこで、『今日はMDMAでキメちゃおう』とはしゃいでいたのが目撃されています。彼女はもっぱらMDMAばかりだったと聞いています」
それにしても、飯島はいったいなんのために、しかもASKAには隠してビデオを撮影したのか。飯島と親しかった芸能関係者はこう証言する。
「愛ちゃんは日記でもつけるように自分や身の回りのことをなんでもピデオカメラで撮影して記録していました。撮影だけでなく、自分で編集までやってプログにアップしたりしていて、撮り溜めたテープが数百本にもなると言ってましたね。ASKAさんとの関係のことはなにも聞いていませんが、それも記録のためだったのかもしれません」
(引用「週刊文春」より)

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